平塚市議会 2021-06-04 令和3年6月定例会(第4日) 本文
また、子どもの就学や入学の資金を貸し付ける制度や水道料金の減免、定期乗車券の割引制度などもあり、これらの制度を丁寧に案内しております。 本市は、ひとり親家庭の相談に寄り添うため、母子・父子自立支援員1名を週5日間勤務で配置しています。母子・父子自立支援員は、就業や生活困窮等の相談を受け、関係機関と連絡・連携し、ひとり親家庭を支援しております。
また、子どもの就学や入学の資金を貸し付ける制度や水道料金の減免、定期乗車券の割引制度などもあり、これらの制度を丁寧に案内しております。 本市は、ひとり親家庭の相談に寄り添うため、母子・父子自立支援員1名を週5日間勤務で配置しています。母子・父子自立支援員は、就業や生活困窮等の相談を受け、関係機関と連絡・連携し、ひとり親家庭を支援しております。
この助成額につきましては、バス通学助成金では3か月分の通学定期乗車券購入代相当額の1か月分の20%を月額助成額としておりますが、自転車通学助成金につきましては、自転車本体の購入額の2分の1を助成額とし、電動アシスト自転車の購入では6万円、それ以外の自転車の購入では2万円を限度に助成しているところであります。
また前回の提案時には、通学定期乗車券の乗車料金は据え置くとしていましたが、今回はどう考えるのか伺います。また、繰入金など一般会計への影響や燃料価格の将来予測などの分析もあれば伺います。さらに、国との協議状況、申請時期、料金改定時期と金額について伺います。また、コロナウイルス感染症が市バス事業へ与えている影響とダイヤ改正の考え方について伺います。
また、乗車証の提示により、定期乗車券と同様に何度でも御乗車いただけるフリーパス分につきましては、1カ月9,200円相当のところを、利用者負担1,000円と行政負担2,000円で、残りをバス事業者が負担しているところでございます。フリーパスの負担金につきましては、利用者負担と行政負担の合計3,000円に、年間の総利用月数を乗じて算出しているところでございます。
特定者用定期乗車券購入証明書交付申請書、子どものための教育・保育給付支給認定証交付申請書、児童保育施設入所申込書、相模原市年度限定保育事業利用開始申請書、以上で決して全ての申請書類ということではございませんけれども、私が調べた上で確認した一部の書類になります。性別欄が設けられている理由と、今後の方向性を確認させてください。 ○沼倉孝太議長 こども・若者未来局次長。
なお、今回の改定におきましては、子育て世帯の経済的負担を軽減するため、通学定期乗車券の乗車料金は改定を行わず、現行と同額にしているところでございます。
改正内容は、第2条第1項各号において回数乗車料金を廃止し、定期乗車料金の通勤定期乗車券1カ月を9,450円、次のページに参りまして、通学定期乗車券(甲)1カ月を7,460円、通学定期乗車券(乙)1カ月を2,460円等に改定するものでございます。第2条第2項から第5項及び第6条の2の改正につきましては、回数乗車料金の廃止に伴い、所要の整備を行うものでございます。
改正内容は、第2条第1項各号において回数乗車料金を廃止し、定期乗車料金の通勤定期乗車券1箇月を9,450円、次のページに参りまして、通学定期乗車券(甲)1箇月を7,460円、通学定期乗車券(乙)1箇月を2,460円等に改定するものでございます。第2条第2項から第5項及び第6条の2の改正につきましては、回数乗車料金の廃止に伴い、所要の整備を行うものでございます。
川崎駅ラゾーナ広場の乗り場は、基本的に市バスと東急バスが使用しており、バス事業者ごとに定期乗車券等を利用される方のために、バス事業者別の配置を行うよう関係バス事業者等において調整を行い、現在のように配置したところでございます。
特別乗車証交付事業の概要でございますが、児童扶養手当を受給している世帯を対象に、申請に基づき、川崎市営バスに乗車できる定期乗車券を交付するものでございます。特別乗車証の1枚当たりの単価は月額8,740円で、平成30年度予算額は約3億8,800万円でございます。事業の実施効果についてでございますが、平成29年度の交付実績を帯グラフでお示ししています。
また、特別乗車証は定期乗車券に相当するものでございますが、ほぼ毎日利用する方は交付を受けている方の3割弱で、対象者全体の2割弱と限定的であることも課題となっております。こうしたことから、よりよい支援施策を実現するための考え方をお示ししたところでございます。
広場に行くアクセスというのは、子どもたちがバスを乗り継いだり、あるいは電車を利用していくような形になろうかと思うんですが、やはりその事柄が不登校ということで、通学定期のようなものとか、それにかわる実習用通学定期乗車券というものもあるんですけれども、なかなか使いづらいだろうと。そういったことも考えていくと、やはりここは地域の中にゆうゆう広場的なものを拡充する必要があると思う次第でございます。
また、定期乗車券をお持ちのお客様は、深夜料金として大人はIC206円、現金210円で御乗車いただけます。 説明は以上でございます。 ○押本吉司 委員長 説明は以上のとおりです。ただいまの説明について質問等がございましたら、お願いいたします。 ◆かわの忠正 委員 この増便する2本は利用が多い状況ということなんですけれども、どのぐらいの利用者を見込んでいらっしゃるんでしょうか。
委員から、社会実験によって事業予測を行うに当たっての採算性の見込みについて、当該地域に本路線を設置する理由について、本路線の使用車両に関する東急バス株式会社との協議について、定期乗車券の取り扱いについて、横浜市会における議案の審査状況について、それぞれ質疑がありました。 審査の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
こちらの概要といたしましては、通学費助成に当たりましては、自宅から本厚木駅、もしくは橋本駅までの区間の3カ月通学定期乗車券購入代の50%相当額を補助するというものでございます。また、通学用の自転車購入費補助でありますが、通学に自転車を利用する方に、自転車本体の購入費用に対し2万円を上限としまして、2万円未満の場合はその額を補助するものでございます。
申請の時期は毎年10月を予定しており、補助金の額は相模大塚駅から大和駅までの通学用定期乗車券6カ月分を2回購入した額を上限として、申請者の指定口座への振り込みにより支給する予定でおります。 ○議長(菊地弘君) 質問を許します。――1番、二見健介議員。 〔1番(二見健介君) 登壇〕 ◆1番(二見健介君) 御答弁ありがとうございます。 幾つか意見要望いたします。
しかし、ここ数年、多くの方々から御意見、御要望をいただき、教育委員会として検討した結果、通学条件の均衡を図る必要があると判断し、通学費助成を通学用定期乗車券の購入額を補助する形で実施することにいたしました。また、教育委員会では、市内の小中学校の学校規模及び学区に関する基本方針の策定に着手しており、この基本方針に基づいて学習環境を含め、個々の事案に対応していくことを考えております。
定期乗車料金は、通勤定期乗車券1カ月を9,200円、通学定期乗車券(甲)1カ月を7,300円、通学定期乗車券(乙)1カ月を2,400円等と改定するものでございます。 次に、附則でございますが、第1項は、この条例の施行期日を平成26年4月1日からとするものでございます。第2項及び第3項は、施行日前に発行された回数乗車券及び定期乗車券の使用について経過措置を定めるものでございます。
定期乗車料金は、通勤定期乗車券1カ月を9,200円、通学定期乗車券(甲)1カ月を7300円、通学定期乗車券(乙)1カ月を2,400円等と改定します。通学甲とは、中学生以上の場合で、通学乙とは、小学生が対象の定期のことです。 次に、2ページの附則についてですが、附則第1項において、施行期日を平成26年4月1日から施行すると定めるものです。
バス定期乗車券の発行対象区域の居住児童数217人に対し、発行は195人とのことです。これまでも質問してきましたが、3カ所のバス停への地域交通安全員の配置はされているのか伺います。仮設小学校近くの80段ある急で曲がっている階段の両側は、竹林が茂り、見通しが悪いため、児童の安全、防犯対策が必要と求めてきました。地域交通安全員の配置を学校と検討するとしていましたが、配置されているのか伺います。